鳥獣を約20日間で減容化
鳥獣害対策とジビエ活用・・・クリーンな処理へ
~鳥獣処理機「バイオベータ」のご紹介~
- 安全、クリーン、省エネな鳥獣処理が可能
- ランニングコストは1日数回、タイマーで行う自動撹拌の電気代と一緒に投入するおが粉のみ
- 投入後の自然発酵熱だけで発酵が進み、約20日間で処理が終了
- 加温、加熱、菌の投入は不用なので、ランニングコストは低い
1日あたりの可能投入量は、27㎏~225㎏を毎日投入可能(規格による)
鳥獣処理機バイオベータと他社品との比較
バイオベータは
* バイオベータで鳥獣処理を行う際はおが粉を投入するだけで、菌類などの投入は一切不要です。
* 加温、加熱はせず、自然発酵熱だけで処理が進むので、ランニングコストは自動撹拌時の電気代約4~9万円/年とおが粉だけです。
また、定期的なメンテナンスは不要です。
* 毎日連続投入が可能で、約20日間で減容化処理が終了します。
鳥獣処理機バイオベータ規格
鳥獣処理機バイオベータについてのお問い合わせは
shikoku-gibier@sunglow.info または、 090-5157-5009(代表 奥山)まで